鬼道忍軍 カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部3年7組 17才 女 |
LV:7 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:淡々と話す 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 友達には:淡々と話す 私、あなた、なの、なのよ、なの?なのね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「お話って楽しいものですね。」 |
本名の無いハーフ。出身は本人も知らず、両親も不明。 山奥の里で人間兵器として育つ。 だがある日に里の人間は虐殺され、自身も瀕死に。 偶々居た医者に運ばれ助けられるも、手遅れだった片腕は義肢に置き換える事に。 また、心臓にも異常があり補助ペースメーカーを必要。 普段は義肢を隠しており、触れさえしなければ解らないという。 性格は冷静で物怖じせず、基本的に薄着を好む。 アウルを活性化させると、左の腕から群青色の揺らめく霧を放つ。 また活性化時はペースメーカーの機能を一時停止する代わりに身体活性化による身体補助を行う。 【未来】考古学者となり、主にアジアを中心に活動。 また、義肢の医者と共に同じ様な子供達に義肢を提供する活動をしている。 多くの養子を取りその生涯を子供達のために生き続けた。 義兄の報告に、相手を見て絶句。 何百年後には自身も運命的な出会いをし、結婚した。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|