アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
大学部5年279組 20才 男 |
LV:6 | |||||||||
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 本音を話す時には:クール 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「私の中に異種の血が…運命とは皮肉ですね…」 |
●天使との戦いに明け暮れていた悪魔。力任せの戦と独りよがりな戦いは好まない。 ●天・魔・人の三つ巴の聖槍争奪戦時に深手を負い、傷が癒えるまでと人間界に隠れ住んでいた。その折、おなじく深手を負って隠れていた天使の少女と知り合う。 ●お互い、上層部に振り回され、使い捨ての駒として戦に出さされるのに嫌気がさしていたこともあり、このまま人間界に隠れ住もうかと話していたが、傷の深かった天使はある日起きるともう冷たくなっていた。 ●理由のわからない無気力感に襲われていた時、かつてライバルであったとある悪魔が人間界の久遠ヶ原学園にいると知り、様子を見に行ったまではよかったものの、人生に迷っただけでなく道にも迷い右往左往するうち新入学生と間違われてそのままうっかり入学したうっかり属性持ち。 ●検査時、己の中に異種族の血も入っていると知り、かつて少女を癒すことの出来なかった痛恨を胸にその血を受け入れる。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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