
交友 | ||||
---|---|---|---|---|
ダアト カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部2年269組 16才 女 |
LV:9 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:元気いっぱい! あたし、あなた、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 あたし、〜さん、です、ます、でしょ?ですね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「あたしのパパ、いませんかー?」 |
●人界の母子家庭に育った少女。普通の人間として生活していたが、母の隠していた古い日記を偶然みつけ、父は平行世界の存在であるらしいと知る。 ●物心ついた頃から父について一切を語らない母自身に何も聞く事はできず、しかし自分の出生を辿りたいという気持ちにも抗えず、情報を求めるため一番手近な方法として適性検査を受け、久遠ヶ原学園に入学する。学費のことで苦労をかけたくない、というのが表向きの母への言い訳だが、本心でもある。 ●天魔の能力を活性化させる技術により、自身に流れる血は悪魔のものであると判明。種族は絞れたものの、名前も顔も知らない父親探しは前途多難である。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|