
交友 | ||||
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阿修羅 カオスレート: -2 状態:健康 |
大学部3年53組 17才 女 |
LV:5 | |||||||||
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜様、なの、なんです、ですか?なんですね 慣れてくると:淡々と話す 私、あなた、…だ…、…か…、…な…、…? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「目覚めた血に沿う。それが私の・・・」 |
出生:隠れ里の分家に育つ。 元は同じ家であったが天使に属する本家と冥魔に属する分家とに分れ、独特の文化を遂げた一族となった。 本家と分家に主従関係を持ち、彼女にも本家に主人がいたが、天魔の抗争で隠れ里自体を含む全てを喪う事になった。 彼女だけはかろうじて生き延びた。 光纏:吹雪くような白い光に覆われ、髪が白くなり狐の様な耳がアウルで構成される。 九つの白い尾も耳と同じく発現。 光纏後は、同じように吹雪く光が風に流されるように髪が元の黒に戻る。 耳や尾も同じく雪の様に消える。 ヒヒイロカネ:サイドに流した髪をまとめる響無鈴(中に丸珠のない鈴)がそう。 両方が番となっていて、本来は主従関係を示す唯一無二を刺すモノだったものを模造した。 何時もの姿:白狐の面にセーラー服を纏い、黒いストレートの長髪を綺麗に整えている。 サイドに流した髪を紅いリボンと響無鈴でまとめている。 現在:他の隠れ里出身の同朋達を探している。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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