悲しい魂を抱きしめて
小埜原鈴音(jb6898)

オノハラスズネ


交友
ディバインナイト
カオスレート: 2  状態:健康
大学部5年291組
18才 女
LV:12
11月 01日 生まれの さそり座
種族:人間
身長:161cm 体重:52kg 体型:普通
瞳:銀 髪:黒 肌:日本人肌
普段は:礼儀正しく丁寧
 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね
目上の人には:礼儀正しく丁寧
 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 212
  防御 214
  防御(受) 342
  命中 194
  回避 68
魔法 攻撃 106
  防御 154
  防御(受) 282
  命中 73
  回避 68
魔具装備 75/109
魔装装備 185/166
移動力 6
生命力 32.0/32
特殊抵抗 7
通常 タウント
回復 リジェネレーション
対抗 シールドバッシュ

一般感知
一般隠密
一般天候予測
INI 3 EXP 7,924(NEXT→583)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「死ぬのは平気。怖いのは虚無で終わること。」
生まれつき心臓に重度の疾患を抱えた少女。 物心ついた頃より入退院を繰り返し、学び舎にもほとんど通ったことはない。 親族、両親にも半ば見放され、腫れ物扱いを受けている。 主治医には『君の心臓はいつ爆発してもおかしくない地雷と一緒』と言われており、二十歳まで生きられないと余命宣告を受けている。 己を『出来損ない』『罅の入ったコップ』と揶揄し、人生になんの期待も抱かず、無感情、無表情で過ごしてきた。 ある日、自己を終わらせようと天魔事件の起こった場所に自ら赴き、ディアボロに自ら喰われようとした瞬間、アウルに覚醒する。 『嫌だ、このまま終わりたくない!』 気がつくと、周囲にディアボロであった肉塊が散らばっていた。 アウルのおかげで動けるようになり、余命尽きるまで天魔と戦うことを決意、学園に入学する。 己が生きた証を証明するために。 胸に心臓手術の大きな傷跡がある。 病気は日々悪化しており、時折発作に見舞われる。
所属クラブ・チーム
クラブ

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 シャインセイバー LV 7 1
イチイバル LV 5 0
フェルドベレー LV 3 帽子 0
- -  
上着 グランツアーマー LV 10 0
- -  
下着 - -  
ガルガリングリーヴ LV 3 0
アクセ 青玉のピアス LV 6 装飾品 0
アサシネイトチョーカー LV 5 装飾品 0
ウエストポーチ LV 5 その他 0