アカシックレコーダー:タイプA カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部6年113組 15才 女 |
LV:13 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 親友には:おっとり 私、〜君、です、ます、でしょ?ですね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「今更でも、せめて騎士の心を繋ぐ為に……」 |
●元騎士の血統だが、今は平凡な家柄のドイツ人。戦いや天魔と全く縁のない生活を送っており、父親から「今は平民の身なれど騎士の心は常に心に持つように」と教育されても実感がわいていなかった。アウルに目覚めても「天魔との戦いは遠い世界のこと」と思っていたが、ある日家を離れた際に家がディアボロの襲撃を受け、自分以外の家族を全て失う。その事で「今そこにある脅威」と天魔を実感すると共に、「何とか出来たかもしれないのに何もしてこなかった」自分を悔い、現代の騎士たらんと撃退士の道を歩むことを決める。 ●礼儀正しく実直、明るい性格だが、その実、家族を失って以来「怒」の感情が止まっている。曰く「家族を失った時に自分に感じた憤怒を超えるものはない」らしい。 ●小柄で実年齢より若く見られるが、出るべきところは非常に出ている。琥珀色の瞳と、白銀の髪が目を引く美人と言っていい容姿だが、本人は見目に優れている自覚が無い。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|