
交友 | ||||
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アカシックレコーダー:タイプB カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部4年324組 16才 女 |
LV:1 | |||||||||
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普段は:淡々と話す 俺、きみ、だ、ぞ、か?そうか 嫌いな人には:無口 私、(名前呼び捨て)、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介 |
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「俺は撃退士である前に、科学者だ。」 |
―――観測されることで可能性は収束する――― 久夛良木鈴女は、それを”真実”であると信じている。 並行世界が存在するということは、”可能性の事象の向こう側”には 人でも天使でも悪魔でもない、”第4の観測者”が存在するであろう。 並行世界、ワープ航行、時空間移動、未来予測……etc そういったモノを大真面目に研究しているのだ。 彼女は、自らの頭を覆うように目穴の空いた紙袋をかぶり。 体のラインがわからないように、明らかに大きなサイズの白衣を纏っている。 そして、チョーカー型のボイスチェンジャーを装着し。 自らの特徴をできる限り、”観測されない”ようにしている。 撃退士としての素質を見出されたのは幸運、あるいは運命だったのだろうか。 どちらにせよ、彼女は撃退士としてのチカラには興味はない。 ”セカイの真実”へ近づくための手段と、情報を求めて ここ―――久遠ヶ原学園へやってきたのだから。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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