ディバインナイト カオスレート: 1 状態:健康 |
大学部5年285組 27才 男 |
LV:3 | |||||||||
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね 嫌いな人には:淡々と話す 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「俺にも、その……漫才は出来るだろうか?」 |
俺は長田寺匠。ある日天魔に家族を奪われてしまった。 瀕死の俺を救ったのは、少し年上の撃退士。初めて出会う人種だった。 いつも賑やかで、コロコロとよく変わる表情。 それで周囲を和ませる。そんな女性だった。 「それもアウルの力なのか?」 厳格で清閑な家庭に育った俺にはそう思えたんだ。 「違うけどすごいでしょ」 猫のように目を細めた得意顔を今も覚えている。 付き合いが深まる中、俺はコメディエンヌの存在を知った。 それが彼女の将来の夢だということも。 「いつか天魔の脅威が無くなって、心から笑える日が絶対来るから」と。 始めてのデートには遊園地を選んだ。後悔してる。 彼女の笑みが永遠に消え去ってしまったんだ。 彼女は、俺の目の前で天使に襲われて……。 たぶん俺はそこで、アウルの力に目覚めたんだ。 久遠ヶ原学園に入学したのはそんな彼女の信じた未来を叶えるため。 そして、世界一のコメディアンになるためだ。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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