阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部4年7組 18才 女 |
LV:35 | |||||||||
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普段は:礼儀正しく丁寧 わたくし、〜さん、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 わたくし、〜様、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「まずは紅茶を一杯、いかがかしら?」 |
イギリス出身の女性。アウルの力に目覚めたため、祖父の出身国である日本にやってきて久遠ヶ原学園に入学した。イギリス名家の出身らしく(なお祖父は婿入り)、撃退士として働くことは「貴族の務め」と思っている。 見た目からは全く持って想像できないが、母国では「貴族のたしなみ」としてボクシングを習っており、日本に来てからもボクシング部の部室に行っては優雅にティータイムを楽しみ部員達を困惑させている。 常に気品有る振る舞いを心がけ、落ち着いているが、恋愛経験が全く無いため異性にアプローチをかけられるととたんにパニックを起こしてしまう。我慢強くつらいことには耐えられるが、恥ずかしいことがあると真っ赤になって泣き出してしまい、やはり周りの人間を困惑させてしまう。 戦闘時はボクシング経験を生かして拳のみで戦う。口癖は「それは貴族として当然です」 なお大の紅茶好き。最低一日4杯の紅茶は欠かせない。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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