ルインズブレイド カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部1年8組 14才 女 |
LV:5 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:淡々と話す 私、〜殿、だ、んだ、だろう?だな 嫌いな人には:情熱的 私、お前、だ、んだ、だな?だな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「さて、どこに行こうか?」 |
壱:古いデザインの軍服を着て、その上から久遠ヶ原学園制服の生地で作ったマントを纏って左腕を隠す少女。腰には刀を差し、戦闘の時には狐の面を被る。弐:目の前で家族をディアボロに喰い殺され、自分自身も左腕を喰われている。その際アウルの力に目覚め、どうにかディアボロから逃げ延びた。参:しばらく祖父の家に住んでいたが、自分の家族を食った存在の正体をとある撃退士に聞き、久遠ヶ原学園に入学することを決意。祖父に『女の子が顔を傷つけてはいけない』と言われたため戦う際はお面をすることにし、動きやすいように昔通っていた学校の制服を軍服風に改造した。肆:ディアボロや悪魔は一切全てを憎んでいるが、人間の味方となった者に対して強く当たることはない。伍:マントで隠す義手は飾りでしかない木製であり、祖父が作ってくれたもの。弱点を晒すのが嫌なので普段は隠しているが、最も大切にしている。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|