
交友 | ||||
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鬼道忍軍 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部8年64組 27才 男 |
LV:1 | |||||||||
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普段は:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな 目上の人には:淡々と話す 私、あなた、だ、んだ、だろう?だよな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「夢とは到底及ばないからこそ価値がある。」 |
昔から光を完全に操作する術について研究を行っていたが個人の資金力では限界があると中学にして悟り、ならば自身の会社を経営して資金を得ようと思い、経営学について勉強し二十歳には実際に自分の会社を経営するまでになった。 その後、会社の利益を利用して研究を再開し簡易的なレーザービームを放つ小銃をつくるまでに至ったが、武器として実用的なレベルには達せず、科学力に限界を感じ天魔の持つ魔法の力を利用できないかと考え始める。 それと保々同時に、休暇で来ていた山中で透過能力を持たない獣型の天魔に襲われた時にアウルに目覚め撃退するという事件が起こる。 初めはいきなりの出来事に頭が追い付かなかったが、これは天魔の持ち得る魔力や撃退士の持ち得るアウルについて詳しく研究が行えるチャンスだと思い、それを切っ掛けに自身の身分を棄て会社を完全に当時の部下に押しつけて久遠ヶ原学園に入学。 だが、部下はまだ尻に敷かれているらしい。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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