アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
高等部1年21組 10才 女 |
LV:1 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:おどおど 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:ぶっきらぼう (自分の名前)、あんた、よね、よ、なの?なのよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「えっと…仲良くしてくださいね…?」 |
○儚げな外見に控えめな態度、誰にでも優しいどこからどう見ても完璧な美少女。なのに中見は超外道のドS娘。他人は所詮自分の踏み台にしかすぎない程度にしか考えていない。勝つためには手段を選ばない。 ○普段常に演技していて自分を「いい子」に見せているためか、誰もいないところや心を許せる相手の前では素の自分が出る。やたら偉そう。 ○兄と年齢が離れていて中々遊んで貰えず、また両親に対しても我侭を言わずいい子でいることを演じていたため何時しか性格が歪んでしまった。ゆえに甘えさせてくれる相手には素が出つつ依存してしまうことも多い。 ○所詮10歳児なのでそれほど難しいことは考えられない。ただし子供らしく遊びや悪戯といったジャンルにはとても強い。 ○いつも持ち歩いている茶色の熊のぬいぐるみの名前は『アントニオ』。他にあまり持ち歩かない白熊のぬいぐるみの『スティーブ』もある。兄姉からのプレゼントでとても大切にしている。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|