ルインズブレイド カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部3年104組 18才 男 |
LV:6 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:淡々と話す 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:淡々と話す 俺、あなた、なの、なんです、ですか?なんですね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「給料日まで後27日…」 |
一般家庭の出身だったが、8歳のころ悪魔によって殺された母がディアブロと化し5歳の弟と3歳の妹を殺した。自身も逃げようとする際背中に深い切り傷を負わされ絶体絶命という時に駆け付けた撃退士によって母は退治され一命を取り留めた。父は出張で家にはおらず助かったが悪魔に対する憎悪と家族を失った悲しみから轍を一人残し首つり自殺。その光景を目の当たりにしたショックから脳が記憶を封じた。引き取り先の親戚に虐待を受けつつも何とか暮らしていたがある日突然アウルに目覚める。その力を恐れた親戚により無理やり久遠ヶ原学園に入れられた。仕送りも碌にない生活が轍に生きることと金に対する執着を植え付けた。 暗い過去、生きることと金に対する執着が合わさり、淡々としてクールだが金にうるさいという歪な性格を作り上げた。またいたずらをすることが大好きというお茶目な一面を持ち合わせ、金さえ払えば何でもやり遂げるため意外と慕われている。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|