阿修羅 カオスレート: -3 状態:健康 |
大学部6年93組 19才 女 |
LV:2 | |||||||||
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普段は:尊大で偉そう あたし、あんた、よね、よ、なの?なのよね 慣れてくると:尊大で偉そう あたし、(名前呼び捨て)、なの、なのよ、なの?なのね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「料理は芸術、あたしの傑作を喰らいなさい!」 |
謙虚さとは縁遠い思考の持ち主で、誰に対しても常に高圧的に振舞う気性の激しい悪魔娘。上司に魂を搾取される階級制度を煩わしく思い、より自由な環境を求めて陣営を離れた。 男子と天使には特に厳しいが、素直な女子には若干甘い。 学園では昔からの趣味だった娯楽としての調理好きに拍車がかかり、レシピを見ずにそれっぽい材料(非食材含)をそれっぽい手順で見た目だけは完璧な料理らしきモノに仕立て上げ、他人に味見(毒見)を強制するという迷惑行為が日課。美食の追求もしていて、自身が飲食する分はまともに作る。料理人らしく食材を大切にする気持ちはあるのか、嫌いな相手に食べさせる物にはそもそも食材を使用しないという野放図なエコロジー精神を発揮。食べる為の調理の腕は勿論の事、(破壊力的な意味で)喰らわせる為の技術を磨くという誤った料理の可能性の追求にも執心し、いつかは天使を倒せる必殺メニューを編み出そうと目論んでいる。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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