
交友 | ||||
---|---|---|---|---|
ルインズブレイド カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部2年197組 15才 男 |
LV:1 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:色男 俺、きみ、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、あなた、です、ます、ですかねえ?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「まあうん、適当に頑張るかな」 |
■設定 その道では名が通っている退魔師家系の一人息子。 両親は厳格というわけではなかったが、家を継げとうるさくなってきたので、学園で修行してくると適当な言い訳を見繕って逃げるように入学してきた。 その理由を明かすのは恥ずかしいと思っているため、実家が山奥にある事を利用し表向きは「山は飽きたから海が見える学園に進学した」と言っている。 実家を継ぐのは仕方ない事だと半分あきらめているが、まだ自由がほしい年頃。 小さい頃に読んだ歴史の漫画本で、同姓の戦国大名の生き方に感銘した事がある。 そのため、戦闘開始時には自身の戦意を奮い立たせるべく「毘沙門天の加護ぞある!」と言うのが口癖になっている。 人の機知を読み取るのが得意で、周囲と合わせるのがソコソコうまい普通の男子学生、集団にあっては潤滑油のような奴。 冗談は好きだが嘘は嫌い、両親と約束した修行してくるという約束を守るべく毎夜の鍛錬を欠かした事はない。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|