
交友 | ||||
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バハムートテイマー カオスレート: 1 状態:健康 |
高等部3年20組 12才 女 |
LV:6 | |||||||||
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普段は:淡々と話す 私、あなた、…だ…、…か…、…な…、…? 慣れてくると:おっとり 私、きみ、だって、だよ、だよね?だよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介 |
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「私の記憶は‥‥どこにあるかな‥‥」 |
学園に来る以前の記憶はなく、学園関係者に保護されて学園にやってきた。 保護されたさいに受けた健康診査時に、アウルを持っていることが判明、その後保護した人と面会し、ここまでの経緯と自分の立場について説明受ける。 撃退士になればそのうちに記憶が蘇る手がかりになるだろうと思い、承諾して撃退士となり学園に入学した。 常に無表情で、感情の起伏が顔の表情に現れることは滅多にない、親しい間柄の人に対しては多少表情を変えることがあるかもしれない。 女性の騎士に憧れを抱いていたのか、女性用の鎧や細身の剣、槍などに興味を持ち、使いこなす鍛錬を始める、現在はなんとか戦える程度には扱えるようになった。 最近は趣味としてあみぐるみを編み始めた、今は小さいアクセサリ程度のものしか作れないが、いつかはぬいぐるみサイズのあみぐるみを作れるようになりたいと思ってる。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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