バハムートテイマー カオスレート: 1 状態:健康 |
中等部1年8組 7才 男 |
LV:7 | |||||||||
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普段は:元気いっぱい! ボク、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:頑張って丁寧に ボク、あなた、なんですぅ、ですぅ、ですか?ですよね〜 |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「きったぞーがっくえーん♪」 |
人外の襲撃により、家族友人を皆殺しにされ、自身も生死の淵を彷徨いアウルに目覚めた少年。 襲撃時のショックにより大半の記憶が封られている。 病院で目覚めた時には記憶は既に無く、天涯孤独の身となった折に、似た境遇の者も多いと言う事で学園への転入を進められた。 普段は年相応に純真無垢で明るく素直、温和で命を尊ぶ優しい心の子。 とても人懐っこく、年上に甘えるのが大好きで、何も無くても無邪気に周囲を跳ね回るタイプ。 時々、一体何処で覚えたのかと言う様なジョークなど、言葉の悪戯を発する事がある。 アウル発現時には髪の毛が朱色に輝く他、集中の際に血涙の様なオーラが瞳から垂れる。 そんな彼だが、記憶に蓋をしこそすれ心に刻まれた傷は深く、人外の者には、激しい嫌悪や憎悪を示し、過去の記憶が戻りかけると酷い拒絶反応を起こす。 そして人懐っこい事の本質は、愛情に飢え、家族の代わりとなる者を探している事である。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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