
交友 | ||||
---|---|---|---|---|
阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部1年224組 17才 男 |
LV:1 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:淡々と話す 俺、愛称、…だ…、…か…、…な…、…? 嫌いな人には:無口 俺、お前、…だ…、…か…、…な…、…? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「…ん、ぁー…。」 |
肉体年齢と精神年齢が一致していない。ぼーっと目を細めている様子を物憂げだと誤解されがちだが本当にただぼーっとしているだけ。非常に相手にしにくい。 ・孤児だったところをとある実験施設にて拾われ、削除と称して殺戮する為の人形として開発された。しかし開発されて最初の命令で殺戮せよと指定された殺戮対象に惨敗、命からがら逃げてきた。しかし削除失敗はイコール失敗作であるという施設の処罰により、思考回路をかき混ぜられ捨てられる。後に謎の人に助けられ、その知人に預けられていた。 ・知的であった知人は某日彼の身に宿った“力”を見出し、この学園へ通うことを促した。先生も生徒も普通ではないこの学園を、彼を守るに適した“要塞”であると判断したのだ。知人は彼を《無名》と呼ぶ。 ・思考回路をやられた為か発言も要領を得ず、もはやただの子供で、故に彼は現学年で久遠ヶ原に通っている。 彼は無意識の死にたがり。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|