ダアト カオスレート: 0 状態:健康 |
高等部2年7組 11才 男 |
LV:5 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:礼儀正しく丁寧 ボク、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 親友には:尊大で偉そう ボク、あなた、だって、だよ、だよね?だよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「初めて自力で称号を手に入れました!」 |
裕福な家庭で育った次男坊 家族構成は母父兄自分で自分以外はお人好し集団 いくら騙されようが痛い目に合おうが苦に思わない家族を心配すると同時に、その思考が理解出来ない自分は異端なのだろうと劣等感を持つ 決して家族が嫌いな訳ではなくむしろ大好き だからこそ自分と家族の違いが苦しくて仕方が無い 撃退士の適正が認められた事を境に、苦しみから逃れたい一心で11歳と幼い年齢ながら久遠ヶ原学園へ入学したいと両親を説得 自身の外見は可愛らしい部類だと自覚あり、それを利用する事も 都合が良いのと理想像でもある大人しい優等生の猫をかぶっているが、実際は我儘で、したたか 本性が知られたら嫌われると思いこんでおり、好感を持っている相手には隠そうとする 正真正銘の良い子には憧れてる反面近くにいたら比べられてバレてしまうのでは無いかと不安になる また『お人好しは損をする』と思っているので、そういった相手を心配して世話を焼こうとする事も |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|