さよなら、またいつか
シュルヴィア・エルヴァスティ(jb1002)

シュルヴィア エルヴァスティ


このキャラクターは、2017年8月をもって久遠ヶ原学園を離れることとなりました。
 
交友

北欧の人
ナイトウォーカー
カオスレート: -2  状態:健康
卒業
16才 女
LV:22
12月 06日 生まれの いて座
種族:人間
身長:146cm 体重:38kg 体型:かなり軽い
瞳:赤 髪:白(銀) 肌:白
普段は:お嬢様
 わたくし、あなた、よね、よ、なの?なのよね
親友には:かわいらしい
 わたくし、〜さん、なの、なのよ、なの?なのね
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 191
  防御 37
  防御(受) 56
  命中 118
  回避 76
魔法 攻撃 203
  防御 36
  防御(受) 55
  命中 110
  回避 57
魔具装備 35/131
魔装装備 44/87
移動力 8
生命力 27.0/27
特殊抵抗 5
通常 魔装装備上昇(ナイトウォーカー)
通常 ナイトアンセム
通常 阿鼻叫喚

一般隠密
一般速算
一般音響芸術
INI 4 EXP 24,512(NEXT→2,150)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「狭い島だけど、いいとこね。」
フィンランド出身の、良家のお嬢様。実年齢27歳。 先天性白皮症(アルビノ)であり、更に生まれつき心臓が弱く、ペースメーカーを埋め込んでいる。 おまけに低血圧な為、運動には常に不便が伴っている。 本人はとうに諦めているが、脆弱な体はどうにも煩わしいと思っている。 アウルに覚醒しても本質は変わらず、紫外線防止の為の服装や日傘が欠かせない。 ファッションであるコウモリ耳は、「太陽に弱く、暗所に安らぎを得る」という自分を皮肉っている。 性格や素行は、育ちのよさが手伝ってかそつが無く、良識の持ち主である。 それ故に、気位やプライドには一層の強みがあり、自身に厳しすぎる嫌いがある。 光纏は、瞳孔が更に真紅に染まり、両手から肘の手前まで赤黒く変色する。 「これじゃ、どっちが怪物か分からないわね‥‥」とは本人の弁。 趣味は食事。 小食だが、間食は多い。 低血圧予防の為、よくカボチャの種を食べている風景を見ることが出来る。
所属クラブ・チーム
クラブ

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 - -  
- -  
ヘアバンド 装身具 0
- -  
上着 - -  
プリンセスアーマー LV 5 0
下着 ガーターベルト 下着 0
プロプスシューズ LV 4 0
アクセ オーキッドリング 装飾品 0
キーイヤリング LV 2 装飾品 0
闇の指輪 LV 5 装飾品 0