
交友 | ||||
---|---|---|---|---|
ルインズブレイド カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部9年111組 25才 男 |
LV:2 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:豪快で力強い 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな 嫌いな人には:尊大で偉そう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「酒でも飲んで寝るか……」 |
傭兵家業を営むドイツ人。時代錯誤とも言える漆黒のフルプレートアーマーと使い古されたマントを身に纏い、その両腕は鋼鉄製の義腕。常に苛立っているような表情をしているため、人によっては恐怖を感じるかもしれない。 数年前に傭兵団の仲間、命の恩人である傭兵団長、そして、恋人といっても過言ではないほど親しかった女性を悪魔に殺される。まるで遊びのようにバラバラに刻まれていった仲間たちの姿を見て怒りに我を忘れて悪魔に殴りかかり、己の両腕までも粉々に砕かれた。どうにか命は助かったがその経験から精神を深く病み、一日に一回精神安定剤を飲まなければ自我を保つことすらできない状態になった。◆その両腕に設置された義腕はV兵器化も検討しており、非常に頑強。かなりのパワーがあるがあまり繊細な動きはできず、まさに敵を叩き潰すためだけに存在する義腕となっている。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|