阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部4年223組 15才 男 |
LV:4 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:ぶっきらぼう 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな 強い人には:豪快で力強い 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「さぁ、とっととおっ始めようぜ。喧嘩をよ!」 |
喧嘩代行者。物心ついた頃から両親はおらず、孤児院で育った。だが昔から気性が荒く、日々喧嘩が絶えず、孤立していった。ある日、天魔も知らなかった時に冥魔と遭遇。死にそうになるも、同時にアウルを発現し、撃退出来てしまう。その頃から人外の存在を認識し、同時にそれを目撃していた者の中から、その力を利用しようとする者が現れる。しかし元々の気性もあり、暫くして利用していた者達を潰し、しかしその者達が使っていた「喧嘩代行」という肩書きだけは持ち去っていった。 以後喧嘩代行を続け、一人での生活を送ってきたが、学園の存在を知り門を叩いた。 現在も代行業を継続。しかし喧嘩相手でない限りは手をあげる事は少なく、同じ能力を持つ者という事もあり、以前ほどの孤立はしていない。 たまに収入の一部が孤児院に送られているが、それを知る者はいない。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|