阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部9年26組 20才 男 |
LV:3 | |||||||||
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普段は:淡々と話す ボク、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? 友達には:淡々と話す 俺、(名前呼び捨て)、だ、ぞ、か?そうか |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「命を投げ出してこそ、得られる物がある」 |
楽観的で、何事にも寛容的 飽きっぽく、細かいことはあまり気にしない性格をしている。 表にはあまり出さないが極度の寂しがり屋で、シャイな一面も持つ。 学園に来る以前、ある事件に巻き込まれ 命の危機に瀕するが、アウルの力に目覚め状況を打破。 その際に、幼少の頃から続いていた原因不明の幻聴がぴたりと止む。 これを彼は 「命がけの戦いをしたことで、精神的に強くなった」 と解釈する。 より一層、精神的に強くなるため 危険な任務を選べる久遠ヶ原学園へと編入してきた。 剣術等の心得はなく、完全に我流。 戦い方は至ってシンプルで 「相手よりコンマ1秒でも速く叩き込む」 ということだけを考えている。 武器は杖に偽装された「仕込み刀」を愛用。 「孫の手代わりになるし、なんかいろいろとすごい便利」らしい。 趣味は特になく、強いてあげるならば日々の鍛錬。 飽きっぽい性格が災いし、大抵のことはすぐに飽きてしまう。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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