
交友 | ||||
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阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部2年84組 14才 男 |
LV:1 | |||||||||
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普段は:かわいらしい 僕、きみ、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:かわいらしい 僕、あなた、です、ます、ですよね?ですね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介 |
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「」 |
物心つく頃から「ご主人様」という存在の下、愛玩物として過ごしていた。ゲートによりご主人様含め全てを失う。常に柔らかい笑みを浮かべており小柄な体格を自覚し、無邪気な子供を装うが根はしたたかで引き際はあっという間に身を翻すタイプ。吐く言葉がたまにドきつい。悪気はない。女性に対して「傅くもの」と教え込まれており、徹底した女性優先を実行する。だがそれは義務や染み付いたもので、優しくする事や手を差し伸べる事に対して本人の感情や労りの念は僅かもない。年齢関係なく女性への呼び方は、お嬢さん又はレディ。女性に対しては自然と優雅な紳士的な振る舞いに。善悪の判断が緩く、特殊な環境で隔絶されて育ったため常識知らず。失ったものに対して哀しみや怒りはない。途中で切れている首輪は飼われていた頃の名残りで、全身には無数の傷跡がある。光纏は全身に鎖が巻きつき、銀の瞳がいっそう輝く。鎖は幻覚なため、触れられない。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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