アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
大学部4年104組 17才 男 |
LV:1 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:淡々と話す 俺、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 友達には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「…俺に用事ですか?(ヘッドフォンずらし)」 |
紫闇の髪に氷蒼の瞳を持ち、見た目は儚げで涼やかな美貌ながら極度のマイペース&天然図太さを地で行く少年。大好きな本に美味しいお菓子と紅茶、ヘッドフォンから流れる和ロックと民族音楽があれば幸せ一杯。 特に撃退士の血統や歴史を持たない、ごく一般的な家庭の出身。能力に目覚める前は黒髪黒眼。 家族は仲が良過ぎてたまに暑苦しい両親、過保護な兄、世話焼きな妹。散々構われた結果、自分でお湯も湧かせない程生活能力が壊滅した残念な子。 唯一の特技は唄。伸びやかで甘く、優しい声で音紡ぐ姿は絵画の様に幻想的(家族談) 学園入学を志した理由は大切な親友の消息に付いて調べる為。――ずっと続くと思った大切な日常。愛しき其れを犯すは悪魔の誘い。甘言を囁くは天使。自分を護る為、天使の加護を選んだ彼を、今度は自分が護る番だから。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|