アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
高等部3年4組 12才 女 |
LV:8 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:古風?(上から目線) 我、おぬし、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? 慣れてくると:元気いっぱい! 我、(名前呼び捨て)、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「のっほっほ、我は神の子なのじゃ♪」 |
欧州の小国で宗教団体の教祖の娘として生まれる。 物心ついた頃から天候予測の才能とアウル能力が開花していた為、神の子と呼ばれ蝶よ花よと育てられていたが、天魔の襲撃で本部が壊滅したのを発端に教団は呆気なく崩壊。 親子で各地を転々とし、久遠ヶ原に辿り着く。 現実に目覚めた父は地道に働くようになったが、彼女の方は長年の教育が祟り、未だに自分は特別な存在で人々を救済するのが神に与えられた使命だと信じている。 新たに信者を集い、教団を再建するのが目下の目標。 矜持に溢れ尊大で負けず嫌いだが、本質は叱られ慣れておらず非常に打たれ弱いヘタレ。 すぐ涙目になる癖に口が減らないあたり意外と根性はある様子。 煽てられると上機嫌で言う事を聞くので人によっては扱いやすい性格である。 頭は比較的優秀で年齢にそぐわない事を知っていたりするが、反面常識的な事を知らなかったりとその知識には偏りがある。 家名(ニート)で呼ばれるのが若干苦手。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|