阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部6年288組 18才 女 |
LV:3 | |||||||||
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普段は:クール 私、きみ、だ、んだ、だろう?だよな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「なるほど…君と私は似た者同士という事だ。」 |
ハンマーシュミット家の若き女当主。 茨城のとある地域に佇む年季の入った豪邸には、彼女と世話係兼秘書の義妹しか住んでいない。 自分は専ら家督としての仕事に追われており、家事は義妹に丸投げ。 にもかかわらず、自分の仕事も彼女抜きでは滞るのだから内心頭が上がらない。 口調こそはっきりとした物言いで落ち着いており、立場上、端からは冷酷とも取れる発言をする事もあるが、情に弱い面もある。 撃退士となって間もない頃に、ディアボロと化した父を救えなかった過去があり、その時の悔しさと復讐心が彼女を動かしている。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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