アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
大学部4年168組 15才 女 |
LV:2 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:淡々と話す 私、あなた、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「寒くなってきたが、風邪には気を付けよう。」 |
背中にかかる真直な黒髪と少し眠たげな緑眼が大凡の第一印象。小柄で可愛らしい少女だが、ピンと伸びた真直ぐな背中と淡々とした男性的言動が余りそれを感じさせない。男兄弟の末に生まれ厳格な祖父の家で育った影響か。瞳の色と異能の素養は、英国人の亡祖母譲り。 個性的な家族の影響で、性格はおおらかで人情深い。争い事を嫌うのは天使や悪魔に対しても同じ。但しその場に守るべき相手がいる場合は別で「仕事」のスイッチが入れば容赦がない。 好きなものは紅茶と本。苦手なものは人混み。 幼い頃にアウル能力の素質を認められたが、8歳の時に叔母夫婦が天魔の襲撃による飛行機事故で他界。撃退士に対する想いは複雑だが護りの力として使う道を選んだ。 光纏時は白金の光を全身に淡く纏うが、激しい感情を伴う場合は背中から吹き出し、髪や瞳が銀色に染まる。 学園には祖父からの勧めもあり進学。 次兄と従弟も撃退士で、叔母夫婦の遺児である従弟を可愛がる。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|