
交友 | ||||
---|---|---|---|---|
ダアト カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部9年91組 23才 女 |
LV:6 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:尊大で偉そう 私、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:尊大で偉そう 私、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「息できる?息できない?」 |
長い黒髪に黒いエプロンドレス。一見、深層の令嬢だが、中身は壊滅的。 淑女と統制された狂気の面を持ち、必要によって使い分ける。 寛容と慈悲はほとんど持ち合わせていない。 常に60cm素体のカスタムドール『丹生ちゃん』を抱いており、『丹生ちゃん』がないと理性的な判断力を失い、敵味方関係なく見境なしに噛み付くようになる。むしろ『丹生ちゃん』が本体なのだろうという話もある。 名も無き孤児院出身。 同じ境遇の仲間と情報屋として裏社会で活動していたが、ある日、アジトを魔族に襲撃され仲間を嬲り殺しにされ、本人も瀕死の重傷を負わされる。 『丹生ちゃん』はその時唯一残った仲間の形見。 天魔という存在を激しく憎悪している。 仲間を殺した魔族の情報を求めて学園へとやってきた。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|