インフィルトレイター カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部5年167組 17才 男 |
LV:1 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:礼儀正しく丁寧 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 慣れてくると:礼儀正しく丁寧 僕、きみ、です、ます、でしょ?ですね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「いい景色でしたので思わず来てしまいました」 |
幼少期に気がつけば記憶が無くただ生きるための知恵だけを 覚えていた状態で11歳までサバイバル形式で暮らしていた元野生児。 11歳の時に現在の両親に拾われ現在の苗字を貰う 社会で生きていける十分な知識を両親から教えてもらい 15歳のとき「自分が何者であるのか、探す旅がしたいです。」と バイクと最低限の生活必需品を持って 放浪の旅に出る。 持ち前のサバイバルスキルと親に教えてもらった知識で 世界を旅していた折に撃退士としての才能を見出され 両親に「いつでも良いから学校生活と言うものを楽しんで来て欲しい。」と 言われていた事を思い出し 海が見える場所が良いと久遠ヶ原学園に編入してきた。 性格は少しマイペースで、誰にで丁寧 しかし、育ててくれた両親は心底信頼しており 両親にのみ敬語を砕けた口調で話すことがある。 意外と多飯食らいなところがある |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|