アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
大学部1年186組 17才 女 |
LV:10 | |||||||||
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普段は:頑張って丁寧に ボク、〜さん、なの、なのよ、なの?なのね 慣れてくると:元気いっぱい! ボク、〜君、だよ、だよね、なの?なのかな? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「初めましてなの。ボクの名前はつばさなの。」 |
函館出身の16歳。 黒髪のショートボブで元気な笑顔。 身長も高くモデル体形‥なのに口調がアンバランス。 成績は上の下、運動も得意、だけど球技だけは苦手。 普段は電車にぶらりと乗って出かける事が大好き。 その事とお茶を一緒に飲む友達が欲しいと、 鉄道愛好同好会を立ち上げる。でも鉄道成分2割以下。 撃退士を目指すきっかけは、 田舎で両親と共に悪魔の結界に閉じ込められ、両親を失った事。 両親が目の前でディアボロ化した事以外、結界の中の記憶は断片的。 結界の中の出来事はよほどで無いと誰にも話すつもりは無い。 奇跡的に助かった後、2年ぐらいふさぎこんでいたが、 学園の事を知って、撃退士に成れないかと単身向かう。 学年が中1なのは中学に行っていなくてやり直したかったから。 ジョブは過去が影響している。 悪魔に対しては特に感情をむき出し、 倒す事に異常なほどの執着を見せる。 そのときの口調は高圧的に。(きさま、てめえ、だ、れ) |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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