交友 | ||||
---|---|---|---|---|
ダアト カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部2年95組 15才 男 |
LV:1 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:クール 僕、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな 先生には:淡々と話す 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介 |
---|
「天神林だ。……それ以上に何かあるか?」 |
●概要 自称天才。 冷静に物事を見つめることを重要視するが、結構短気で熱血したりする。 ド近眼でたまに抜けたところがある。 パーフェクトに物事が進むことを好むが、他者に強要はしない。 『寛容であること。冷静さを保つ上で重要だと思わないか?』 ●身体 年齢に対して体格は恵まれてるように見えるが、実は虚弱。 撃退士となって身体能力は大幅に向上したものの、周囲もしっかり能力向上するため結局虚弱貧弱もやしっ子である。 ……おかしいではないか。相対的な評価は余所へやって、絶対的な評価で見るべきだ。 ●癖 ふとした拍子に指を弾いて鳴らす癖がある。 騒がしいほどの頻度ではないものの、上手く鳴らなかった時にはその後二度三度繰り返す。 『全くもって無駄な行為だが気にするな。自制に気を取られるより、他に集中するべきだろう?』 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|