氏名：
葉守庸市
誕生日：
06月02日
06月02日
種族：
専攻：
ヴァニタス
ヴァニタス
第jz0380号
| ヴァニタス カオスレート：-2 状態：健康 |
悪魔0組 25才 男 |
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普段は：無理して自信ありげに 俺、あんた、だ、んだ、だろう？だよな 目上の人には：淡々と話す 俺、あんた、だ、んだ、だろう？だよな |
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| 「ああ。悪くなかったんじゃねえ？」 | ||||||||||
| ごく普通の家庭に育つ。元々はおとなしく目立たない性格で、就職失敗と可愛がってくれた母の死をきっかけに引きこもるように。その後、事件を起こし逮捕されたが、護送車が天使と悪魔の争いに巻き込まれた際、ヴァニタスにされた。 撃退士には憧れと同時に激しい苛立ちの気持ちを抱いており、殊更に自分の力を誇示するような派手な事件を起こそうとする。 2016年10月、主に反乱し撃退士に最後の戦いを挑む。縁あった者たちとの戦いの中、彼なりの答えを得てかりそめの生を終えた。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： ？ |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 自動車事故で死にかけた時、目の前にいた悪魔に力を与えると言われヴァニタスになった。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| 髪は染めています。時々、付け根が黒くなっていることも。 印象は地味。黙って立っていれば周りに埋没します。 ●グムル 葉守の主。人間界の生物が大好き。いろいろな生き物をモデルにしたディアボロを作りたくてケッツァーに参加した。 葉守のことは人間界で自由に活動するためのガイド役として使っていた。 葉守の死後、撃退士と話し合ったことで彼の内部も少しだけ変わったらしい。 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 手に入れた力を思う存分振るいたい。 |
| クラブピックアップ |
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