
氏名:
京臣 ゐのり
誕生日:
11月30日
11月30日
種族:
専攻:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
第jz0349号
ハーフ(悪魔) カオスレート:-1 状態:健康 |
一般0組 15才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、あなた、なの、なのよ、なの?なのね 嫌いな人には:卑屈 私、あなた、なの、なのよ、なの?なのね |
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「――ツェツィーリア様の御心のままに。」 | ||||||||||
●能力者犯罪集団『恒久の聖女』の元幹部であり、現トップである少女。 ●陰鬱とした表情で、口数は少ない。自身や組織の人間以外の他者を”下等生物”として見る傾向があり、見下した物言いを崩さず他者に耳を貸すことはない。 ●その身に似合わず大型のチェーンソーのような武器を得物として扱い、動きは機敏。人の心をある程度読む等、特殊な能力を持っているものとして学園に報告されている。 ●ゐのりにとって『聖女・ツェツィーリア』が全て。唯只管に彼女を妄信していた。 ●ツェツィーリアの死を『撃退士らが原因』であると外奪に言伝られ、その言葉を疑っていない。 ●大規模摘発後行方を晦ませ全国指名手配されていたが、ハーフ悪魔の血を覚醒させると共にサマエルから何らかの力を授けられ、外奪と再び表舞台へ現れた。 ●交友に関しては依頼に参加された方のみお願いします。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ? |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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あたしはツェツィーリア様の遺してくださった”楽園の種”。 ツェツィーリア様の意志を継ぎ、意志を伝え、尊きツェツィーリア様の『声』を世界中に広める。 誰にも邪魔はさせない。 誰にも邪魔はさせまい。 誰かの楽園に唾を吐いたって良い。 誰かの楽園に泥を塗ったって良い。 ――あたしは、ツェツィーリア様の為だけに。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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※ 幼少期からアウル覚醒者と言うことで虐待及び迫害を受けていた為に栄養失調気味。 気持ちが悪いと罵倒され、不気味、化物と蔑まれ、家族も無ければ友も無く、居場所も無く、夢も理想も希望も無く、愛も知らずに肯定される事も、許容される事さえ無かった彼女を救ったのは聖女・ツェツィーリアであった。 彼女を妄信する理由。 腕には自傷の痕が多々ある。 |
学園でなし得たい目標 |
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久遠ヶ原は、赦されない。決して赦してはならない。 けれど――何れはこの『力』を以て掌握する。 ツェツィーリア様を殺した彼奴らをあたしは赦さない。ツェツィーリア様を握り潰した彼奴らをあたしは赦さない。 ああ。――あたしは。あたしは。あたしは、あたしは。全てが曖昧、全てが明瞭。あたしの道標はツェツィーリア様、だけ。 |
クラブピックアップ |
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