
氏名:
須藤ルスラン
誕生日:
08月11日
08月11日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jz0348号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年0組 20才 男 |
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普段は:無理して自信ありげに 俺、お前、だ、んだ、だろう?だな 慣れてくると:尊大で偉そう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だな |
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「この生活も、きっと悪くはない」 | ||||||||||
天魔排斥を訴えた犯罪組織『夜明けの八咫烏』の元幹部。かつて久遠ヶ原との戦闘で左腕を失い植物人間となり逮捕されるも、護送中に悪魔・マクスウェルに拉致され『黒い鉄の義手』と『機械仕掛けの骸骨兵団』を与えられ復活。久遠ヶ原への復讐を計画するも阻止され頓挫。だが義手の特殊性の高さ故に、研究対象として確保。学園生徒の説得で改心、久遠ヶ原の生徒として新たな生活を開始。 性格は非常に傲慢で尊大。唯我独尊を地で行く人物であり、その顔立ちの美しさからは想像もできないほど短気で血の気が多く、言葉遣いは荒い。しかし入学以降は邪気と共に間も抜けた一面も見せるようになった。意外に素直だが信じられないほどの怪力でうわばみ。 【未来】十の帰国に伴い、同じ組織にいた少年・タケルを監視としながら共同生活を送る。2019年8月末日卒業し、監視が学園から撃退庁に移る。在学中に受けた友人の誘いで、共にある活動をしている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ? |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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恨みを持っている存在がおり、復讐のため力をつけようと思ったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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そのうち本気出す |
クラブピックアップ |
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