
氏名:
志峰院 凍矢
誕生日:
01月01日
01月01日
種族:
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jz0259号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年0組 19才 男 |
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普段は:尊大で偉そう 私、きみ、だ、んだ、だろう?だな 慣れてくると:無理して自信ありげに 私、きみ、だ、んだ、だろう?だよな |
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「凍れる夜を刻んでやろう」 | ||||||||||
何事にも自信たっぷりな青年。何故か偉そうなのはポジティブシンキングの賜物。 アウルが発現したのも「私なら当然だろう」と上から目線。「私が加入すれば久遠ヶ原学園も安泰だろう」とのこと。 アカレコという選択は「自然が私に天魔を倒せと命じたゆえ」とどこか厨二的。 特技は料理。味にはうるさいが実は辛いものが食べられないという弱点を持つ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ? |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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撃退士になって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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自分に隠された謎を解き明かす |
クラブピックアップ |
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