リアルあくま
グレーターモノホーン(jz0171)

グレーターモノホーン


氏名:

グレーターモノホーン

誕生日:
03月21日
種族:
専攻:
ルインズブレイド
第jz0171号
ルインズブレイド
カオスレート:-2 状態:健康
教師0組
46才 男
03月21日生まれのおひつじ座
種族:
身長:238cm 体重:176kg 体型:かなり重い
瞳:赤 髪:黒 肌:黒
普段は:礼儀正しく丁寧
 私、きみ、だ、である、であろう、〜か?
年下には:礼儀正しく丁寧
 私、(名前呼び捨て)、だ、である、であろう、〜か?
「さて、不穏な依頼だが……仕方があるまい。」
はぐれ悪魔の学園教師。
凄まじい外見で学園内を闊歩しているが、これには理由がある。
人間に近い形態を取ることは可能だが、確認した担当の職員が『むしろ人間形態の方がなまじ人間の特徴を残しているだけに不気味で怖い。こっちの姿のほうがマシ』。『生徒たちをディアボロやサーヴァントといった異形に馴らす効果もあるのでは?』。
ということでこっちの姿を命じられた。
担当は実技訓練と一般教科。小等部に担任のクラスを持つ。
天使との戦いを通して長く人間界と関わって来たので、物言いが大時代的なのを除けば、むしろ常識人。人間界への理解も深い。
クラスの雰囲気も良好である。
ちなみに得意のなのは外国語。
人間界との関わりが深い故に、近年の方針転換に納得できずはぐれとしての道を選んだ。
天使に対しても敵意が強い訳ではなくルールを持って、例えそれが建前や理想主義であっても一線を決めて戦争はすべきという思想である。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:


久遠ヶ原学園にやって来た理由
魔界の平行世界への侵略行為に疑問を感じたため。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
学園でなし得たい目標
楽しく生活する
クラブピックアップ