
氏名:
中山律紀
誕生日:
12月23日
12月23日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jz0021号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部4年0組 20才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、きみ、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「ご用命とあらば助太刀するよ」 | ||||||||||
新聞同好会部長・中山寧々美の弟で、その周辺の一派の中では数少ない常識人(ほんとうか?) 姉をはじめとして、周囲の個性派の人間達に振り回されて暮らしている。我の強い友人知人達の間に立って、利害を調整して折衝をすることがしばしば。間を通すのは上手いらしい。 撃退士としての戦闘能力は、格別に高いという訳ではなく、そこそこ使う程度だが、清濁併せる人柄のせいか綺麗な案件から汚い案件まで厄介事の際には頼られる事が多い。スペックはそこそこだが、奇襲で一撃必殺かましたりする場合もあるので抜け目が無い印象。 基本的には優しい。一般常識や定石を好む(好むだけとも言う)が、機転は効かす方で、いざという時には思いきった事もする大胆な一面を持つ。自分を含め皆が幸せになるなら(限度はあるが)手段を選ばない節がある。物腰は柔らかめだが面の皮は厚い。 これまでの自分の経験を伝えるため、教職を目指す。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ? |