来し方抱き、行く末見つめ
華宵(jc2265)

カショウ


鬼道忍軍
カオスレート:-1 状態:健康
大学部2年4組
22才 男
06月10日生まれのふたご座
種族:ハーフ(天魔)
身長:179cm 体重:67kg 体型:軽い
瞳:青 髪:黒 肌:白
普段は:おっとり
 私、あなた、よね、よ、なの?なのよね
本音を話す時には:クール
 俺、あんた、だ、ぞ、か?そうか
「この命の限り、世界を見届けよう」
物心ついた時には単身人界暮らしだった為、天魔の世界事情も親も知らない。
だが人とは異なる姿と長き寿命は人外と自覚するには十分過ぎた。

奥深い里の更に山奥で時の里長の相談役とされ、守り神や祟り神と畏怖敬愛もされたが、自己認識は傍観者。
里人との関係は其れなりに良好で、時代の流れと共に発展する知識も彼らから教わった。

射干玉の髪に氷蒼の瞳、長い耳、白磁の肌、しなやかな体躯の艶やかで穏やかな美しい青年。
但し言葉遣いはオネエ。

飛行時は蝶翅が背に現れるが出さない時も。
光纏は瞳が金色に変化するのみ。

現在はホステス?としてオカマバー『Heaven’s Horizon』の住込み従業員。

某依頼にて、酒量の度を超すと笑い上戸となる事が発覚した。


【未来】
何度か予定外の留年を重ねた後、2027年に大学部6年で卒業。
故郷の里へ帰り、何でも屋的にフリー撃退士として人々と共に生きる。

もう『異形の神』はなく、少しだけ長生きのヒトが優しく微笑むだけ…
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
動物交渉
音響芸術


久遠ヶ原学園にやって来た理由
天魔ハーフではあったが人の世に生き、そこそこ愛されそこそこ憎まれ、そこそこ不自由なく暮らしてきた。
共生していた里人達に被害が出ないうちに、自分に何か出来ないかと考え、学園の門を叩いた。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
三人称
女性:名前+ちゃん
男性:名前+君


髪色は漆黒、鴉の濡れ羽色
茶色がかった色はNG
青み等の寒色がかるのはOK

瞳はアイスブルー
透き通るような薄い蒼
瞳孔は日向の猫のような縦長の線状
耳は所謂エルフ耳

穏やかで優し気だが、艶っぽさも併せ持つ
オネエ言葉だが女顔ではなく、中性的な綺麗さ
なよなよした態度はNG(演じる場合はOK)

綺麗なモノ=見た目に非ず

飛行時に顕現する蝶翅はオオルリアゲハ


※絡み・アドリブ大歓迎
学園でなし得たい目標
自分に何が出来るのか模索中。
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