

鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部2年4組 22才 男 |
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普段は:おっとり 私、あなた、よね、よ、なの?なのよね 本音を話す時には:クール 俺、あんた、だ、ぞ、か?そうか |
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「この命の限り、世界を見届けよう」 | ||||||||||
物心ついた時には単身人界暮らしだった為、天魔の世界事情も親も知らない。 だが人とは異なる姿と長き寿命は人外と自覚するには十分過ぎた。 奥深い里の更に山奥で時の里長の相談役とされ、守り神や祟り神と畏怖敬愛もされたが、自己認識は傍観者。 里人との関係は其れなりに良好で、時代の流れと共に発展する知識も彼らから教わった。 射干玉の髪に氷蒼の瞳、長い耳、白磁の肌、しなやかな体躯の艶やかで穏やかな美しい青年。 但し言葉遣いはオネエ。 飛行時は蝶翅が背に現れるが出さない時も。 光纏は瞳が金色に変化するのみ。 現在はホステス?としてオカマバー『Heaven’s Horizon』の住込み従業員。 某依頼にて、酒量の度を超すと笑い上戸となる事が発覚した。 【未来】 何度か予定外の留年を重ねた後、2027年に大学部6年で卒業。 故郷の里へ帰り、何でも屋的にフリー撃退士として人々と共に生きる。 もう『異形の神』はなく、少しだけ長生きのヒトが優しく微笑むだけ… |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 動物交渉 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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天魔ハーフではあったが人の世に生き、そこそこ愛されそこそこ憎まれ、そこそこ不自由なく暮らしてきた。 共生していた里人達に被害が出ないうちに、自分に何か出来ないかと考え、学園の門を叩いた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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三人称 女性:名前+ちゃん 男性:名前+君 髪色は漆黒、鴉の濡れ羽色 茶色がかった色はNG 青み等の寒色がかるのはOK 瞳はアイスブルー 透き通るような薄い蒼 瞳孔は日向の猫のような縦長の線状 耳は所謂エルフ耳 穏やかで優し気だが、艶っぽさも併せ持つ オネエ言葉だが女顔ではなく、中性的な綺麗さ なよなよした態度はNG(演じる場合はOK) 綺麗なモノ=見た目に非ず 飛行時に顕現する蝶翅はオオルリアゲハ ※絡み・アドリブ大歓迎 |
学園でなし得たい目標 |
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自分に何が出来るのか模索中。 |
クラブピックアップ |
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