
氏名:
不知火藤忠
誕生日:
05月31日
05月31日
種族:
人間
人間
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jc2194号
陰陽師 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年3組 22才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「明ける日と暮れる日と、俺の月と共に。」 | ||||||||||
忍の流れを汲む不知火一族の末端。姉が本家筋に嫁入りしている為当主とは知人である。孫娘を心配した当主から護衛兼お目付け役として学園へ行くよう指示され入学。 儚げな美人だが中身は頼れる兄貴分。 薙刀の名手らしく、子供の頃はかつて不知火に強引に嫁入りした姫君の再来と名高かった。今言われると野郎に何を言うんだと激怒する為皆口を噤む。しかし妹分は彼のことを「姫叔父」と呼び守ると宣言。「守る為に派遣されたのは俺だ!」と何度言っても聞きゃしない。 妹分の師であった天使は親友。妹分と親友は大切な家族であり護り抜くと決めた存在。最終決戦では決意と共に神殺の刃を発動。重傷を負いつつも生還した。 在学中、御子神 凛月と恋仲に。一族のお家騒動を収束させた後求婚し夫婦となり、大切な家族が増えた。 【未来】親友の天使と共に一族の当主となった妹分の補佐役になり世に尽くしたとも、新たな世界に旅立ったとも言われているが定かではない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 投擲 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大学卒業直後に当主からの命令で来た 内定の出た会社を蹴る事になったが、また学生生活出来るとはラッキーだな …次期当主の弟…あけびの叔父と俺の姉が夫婦だから、権力争いで中々兄貴分に会えなくなった孫娘を案じたんだろう 元々金を貯めたら来る予定ではあった あれでも妹分、助けてやろうと思う ああ、あと一つ。妹分が慕ってた天使は俺とも友人だった。もし会えたらまた友人になろうと説得したい。甘い?…悪いな、こういう性分だ |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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・黒のYシャツに紫の狩衣 タイトな黒パンツにブーツ ・前世は姫君な儚げ美人兄貴 容姿と優雅な所作、淡々とした話し方で一見冷静に見えるが結構熱くノリも良い 忍生まれだが情に厚く本心を隠さない 素直すぎてやや天然? ・酒豪。好物は南瓜 ・依頼人には敬語さん付け それ以外はタメ口名前呼び捨て ・不知火あけびに振り回されるが容赦なく鉄槌を下す ・光纏は青色の光を纏い動作の軌跡から青色の葉が散る ・ギャクアド絡み称号大歓迎! |
学園でなし得たい目標 |
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入学数日前 夢に美しい姫君が現れた 『藤忠、陰陽師になりなさい』 『まさか姫御前!?…って忍じゃなく陰陽師なのか?』 『だって私…陰陽師になりたかったんです!夫の忍姿はそりゃもう格好良いですけど、森羅万象を操るだなんて素敵じゃない!』 『確かに!しかし任務的にはディバになろうと』 『なら服装だけでもそれっぽくして下さい!』 という訳だ 平行して専攻する予定だ …友人の天使に任されたんだ 妹分を守るためにも強くなりたい |
クラブピックアップ | |||
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