
氏名:
薄陽 月妃
誕生日:
10月15日
10月15日
種族:
人間
人間
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jc1996号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
高等部3年14組 17才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 好きな人には:元気いっぱい! 私、(名前呼び捨て)、だって、だよ、だよね?だよね |
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「昔のお兄ちゃんの笑顔、また見たいな……。」 | ||||||||||
既に本家は絶えたが武術の名門薄刃家の血筋を受け継ぐ証の薄の字を持つ一族の娘。薄氷帝とは遠縁。家は薄刃流武術の道場で対人戦闘はなかなか。厳格な両親に育てられる。家が近く家族付き合いもあり道場に通っていた帝にとても懐いていた。気がつけば最も身近な異性で憧れの存在。お兄ちゃん♪といつも引っ付いていたが、帝が天魔の争いに巻き込まれた事を知り、死んだと伝えられていた。学園で帝と再開するまでは精神も身体も弱っていた。再開してからはかつての花が咲くような笑顔を取り戻す。恋愛感情なのか憧れなのか分からないが救い難いブラコン。帝のいない所では優等生。帝や親しい友の前でははっちゃけておりキャラと一人称がブレブレ。サラ艶黒髪ロングの絶滅危惧種系大和撫子な美人娘。本来瞳の色は黒であったが力に目覚め帝と再会した時に完全に色が変わる。薄刃の血の濃さ次第らしいが本人は昔から綺麗だと思っていた帝と同じ色で気に入っている。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 地形把握 |