
氏名:
薄氷 帝
誕生日:
11月15日
11月15日
種族:
人間
人間
専攻:
アカシックレコーダー:タイプB
アカシックレコーダー:タイプB
第jc1947号
アカシックレコーダー:タイプB カオスレート:0 状態:健康 |
高等部3年17組 19才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、ぞ、か?そうか 慣れてくると:クール 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな |
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「……俺が今更学生、か。」 | ||||||||||
高校卒業目前に人外同士の争いに巻き込まれ大切なモノを失う。力に目覚めたのは直後。数年の空白期間は復讐に生きていた。まともな食事すらしていない状態で学園に拾われる。授業さえ聞いていれば平均70点、勉強すれば100点も可能だが勉学に興味はない模様。実際は情深く優しい性格。荒んだ生活を送っていたため態度はよくない(普段はイヤホンマン。席につくと目を閉じ腕と脚を組む)自覚はしており話しかけてくる相手には本心では嬉しく思っているが素直に表せず素っ気ない対応に。態度の悪さも学園生活と改めて入学した事により20歳にして高校1年という事実に戸惑っている部分が大きく不器用でクールに見せかけたツンデレ。眼力のある綺麗な目は相手によって受ける印象が変わる。彼は否定するが今ではこの学園生活で失ったモノを取り戻せればと淡い期待がある。大器晩成型の秀才で将来を渇望され学べば大抵の事は出来てしまう。実は歌好きで上手い。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 地形把握 |