
氏名:
不知火あけび
誕生日:
10月23日
10月23日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第jc1857号
鬼道忍軍 カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年1組 16才 女 |
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普段は:元気いっぱい! 私、〜ちゃん、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「誰かを救う刃でありたい。それが私の侍道!」 | ||||||||||
古い忍の一族の跡取り娘。 本人は侍に憧れており「格好良いサムライガールになる!」と決めて久遠ケ原学園に入学。しかし専攻は適性があった鬼道忍軍。侍の心と忍の技を両立すると豪語する。 正々堂々や義理人情を好む反面、目的の為なら手段を選ばぬ冷酷さや本心を見せず策を弄する手腕など、本質は生粋の忍である事を垣間見せる時がある。 在学中、かつて信頼や侍への憧れを教えてくれたお師匠様の正体が天使で自分を使徒にしようとしていた事を知る。しかし「お前は笑っていろ」と言ってくれた彼を嫌いになれずにいた。 最終決戦にて師があけびを庇い重傷に。あけびは深く悔やんだが、師は彼女に救われたと励まし行く末を見届けると約束。誰かを救う刃である事を師に託された守護刀「小烏丸」に誓う。 【未来】一族の当主になり補佐役となった師と兄貴分と共に世の為に尽くしたとも、異世界で英雄となり師に似た少年と共に戦ったともいわれているが定かではない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 跳躍 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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次期当主の父に「任務遂行のみ考え信頼を捨てよ」と言われていた私に忠義を尽くす素晴らしさや義理人情を教えてくれたヒーロー…お師匠様に憧れていて彼のようになりたいと思ったんだ ただこの前彼が天使で、私を使徒にするための教育を兼ねて色々と教えてくれたと知って… …敵同士で再会したよ。全く敵わなかった お前は笑っていろってまた言ってくれた 私は強くなる。あの人と肩を並べて笑いたい まだ間に合うなら手を差し伸べたい! |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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・サムライを目指す忍者少女 ・紫地の武者袴に編み上げブーツ あけびの花の簪は師匠に貰った宝物 黙ってれば綺麗 ・思い込んだら突っ走る、明るく真面目だがどこかずれた子 ・本質は生粋の忍 基本人情派だが必要なら任務至上主義で冷酷な思考に ・年上は敬語さん付け 同い年以下はタメ口君ちゃん 両方名前呼び ・不知火藤忠を姫叔父と呼びタメ口 ・光纏 藤色の光を纏い動作の軌跡から紫の花弁が散る ・ギャグアド絡み称号歓迎 |
学園でなし得たい目標 |
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アウルが発現したのが多分5年前…あの人がいなくなった頃。私に撃退士の資質があるのを知って使徒にするのを諦めたみたい でも私自身が知ったのは16才になった頃!つい最近なんだ 今は己の力を只管鍛えたいよ! 最近姫叔父…遠縁の不知火藤忠さんも来たんだ 昔不知火に嫁入りした姫御前の生まれ変わりって噂!私は信じてるから勿論依頼が優先だけど彼も守るよ 姫を守るなんて侍らしいでしょ? …もう誰にもいなくならないでほしいから |
クラブピックアップ | |||
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