
氏名:
阿波連
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
陰陽師
陰陽師
第jc1693号
陰陽師 カオスレート:-2 状態:健康 |
高等部1年27組 13才 男 |
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普段は:クール 俺、あんた、だぜ、んだ、だな?だな 慣れてくると:クール 俺、(名前呼び捨て)、だぜ、んだ、だな?だな |
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「そこ、邪魔だ。こいつらが通れねぇだろ。」 | ||||||||||
天魔の干渉以前から人界で暮らしていた悪魔。強い死の匂いを好み、戦場や紛争地帯を渡り歩いていた■そんな中、地雷処理活動に従事していた技術者と懇意になり、『人間』という存在への認識を改める■紆余曲折ありその技術者と別れた後、技術者の作成した地雷処理プログラムを転用した「家庭用お掃除ロボット」が開発され、それらを見守る日々を送る■迷子のロボットを探してはこっそり家に戻したり、持ち主のいない間に一緒に掃除をしたり等していたが、時たま見つかることがあり、いつの間にかお掃除用ロボットに憑いた付喪神と見なされるようになっていた■当然のごとく掃除は大得意。「俺程になればこいつらの声も聞こえる」と、お掃除用ロボットによく話しかけている。人界知識に通じ、最先端機器への理解力、対応力も高い■実はかなりの方向音痴、先導が無いと目的地への到着はかなり危うい | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 速算 人界知識 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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人間界に気に入った人物があらわれたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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まだない |
クラブピックアップ |
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