
氏名:
アルティミシア
誕生日:
10月22日
10月22日
種族:
悪魔
悪魔
専攻:
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jc1611号
ナイトウォーカー カオスレート:-4 状態:健康 |
中等部2年10組 11才 女 |
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普段は:淡々と話す ボク、きみ、です、ます、でしょうか?ですよね 嫌いな人には:淡々と話す ボク、お前、…だ…、…か…、…な…、…? |
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「ボクは知能で差別しませんが馬鹿は嫌いです」 | ||||||||||
純情で恥ずかしがりで怖がりなサキュバスの少女。破廉恥な人が苦手。 以前は周囲に笑顔を振りまく明るい子供だった。 しかし、故郷の者達は闘争に明け暮れる馬鹿ばかり。何とかして周りの者を真人間(悪魔)にしようと頑張ったが、闘争の勝者への景品にされる始末。 修正不能な馬鹿達に失望して、 闘争勝者の〇〇〇〇を蹴り潰し出奔、現在に至る。 決して知能の高低で差別をしないが、馬鹿を何より嫌い拒絶する。 「知能が低い事と馬鹿は、似ているようで全く別次元の問題なのです。」 とは本人の弁。 こっちに来てからは、良い人達(友達や近所のおじさんおばさん等)に巡り会い、 此処が自分の居場所なのだと思い、 拙いながらも一生懸命役に立とうと頑張っている。 今は、過去の心の傷のせいで表情が希薄になっている。 しかし、纏っている空気が真っ正直な為、喜怒哀楽が非常にわかりやすい。 「ほんと、しょうもないですね」、「ボク、役に立ってますか?」が口癖。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 料理 |