氏名：
ローニア レグルス
誕生日：
01月21日
01月21日
種族：
ハーフ（天魔）
ハーフ（天魔）
専攻：
ナイトウォーカー
ナイトウォーカー
第jc1480号
| ナイトウォーカー カオスレート：-2 状態：健康 |
高等部3年1組 15才 男 |
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普段は：淡々と話す 俺、お前、だ、んだ、だな？だな 敵に対しては：無口 俺、貴様、だ、んだ、だな？だな |
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| 「………だから何だ？」 | ||||||||||
| 天界の酔狂な研究所が『冥界の力を戦力にする』名目で改造手術を行った事により眠っていた血が目覚め、天・魔の力を得る事になった少年。 兵器作品として偏愛に包まれて育ったが、己の力を試すために研究所を破壊し人界へ降り立った。 現在の名は改造後に研究者から与えられた作品名。それ以前の記憶は無いが気にしていない。 【外見】 金の髪、瞳孔の無い青い瞳は人形のように冷たい雰囲気。 体の何割かは人工物と化しており、特に四肢は球体間接人形を思わせる。 細身ではあるが改造により秘めた質量はかなりのもの。 ヒヒイロカネを仕込んだ義肢から魔具を発現させる。刃物であれば一見、腕から刃を生やすように発現させる事も 【性格】 無表情無愛想の朴念仁 【好物】 音が好きで自身も楽器の演奏を得意とする。感情を表に出さないぶん音色は情熱的だとか。愛用のギターは時折殴るためのバットと化す。 オリーブオイルを燃料と称し、そのまま飲むほど好き。 |
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好戦＜■■■■■＞穏健 熱血＜■■■■■＞冷静 恋愛＜■■■■■＞学業 純真＜■■■■■＞狡猾 現実＜■■■■■＞理想 |
一般スキル： 隠密 音響芸術 闘争 |
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| 久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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| 何ものにも惑わされずに己らしく生きたいと思い、導かれるように学園へとやってきた。 |
| イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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| ●イラスト描写について ・球体関節人形のような関節 ・瞳には瞳孔無し。濃淡でのグラデーション ◆シナリオ描写について ・基本無愛想 ・礼は言葉よりも態度で返す。 ・とりあえず一杯がオリーブオイル ・喜哀楽の感情表現に乏しいが、何かそれらしい事があると顔を逸らす 「妹？覚えがないな……」 |
| 学園でなし得たい目標 |
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| 生き延びる |
| クラブピックアップ |
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