
氏名:
七北田 常長
誕生日:
04月01日
04月01日
種族:
人間
人間
専攻:
阿修羅
阿修羅
第jc1348号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部1年93組 15才 男 |
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普段は:無口 俺、〜さん、…だ…、…か…、…な…、…? 油断すると:田舎者 俺、あんた、だ、だべ、だす、だよ、だがや、でがしょ? |
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「……七北田だ。よろしぐ。」 | ||||||||||
●東北地方出身。 喋る言葉にかなり訛りがあり本人もそれを気にしている。普段は訛りを隠すため必要最低限な事しか喋ろうとせず、加えてあまり表情豊かなタイプでもない所為か周囲に取っ付き難い印象を与えてしまう事もしばしば。 少し人見知りがちでマイペースな性格ではあるが根は素直。 他人に頼る事、甘える事が苦手で何事もまずは自分一人でなんとかしようとする傾向がある。 ●ド近眼で眼鏡を着用。しかし光纏を使用すると裸眼でも戦闘に支障が出ない程度に視力が上がってしまい、かえって近眼用眼鏡が邪魔になるという事態に。 そのため眼鏡ケースはいつも持ち歩いているものの急な戦闘で眼鏡をしまう暇がない時にはポケットに捻じ込んだり衣服のどこかに引っ掛けておいたりなどして対処。 戦闘終了後には紛失、破損してしまっている事も多く、眼鏡の修理や買い替えで小遣いが消えていくのが最近一番の悩み。 また、光纏使用時には瞳が金色に変化する。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 水泳 登攀 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルに目覚める前までは平凡な毎日をただなんとなく過ごしているだけだった。 その事に不満なんて感じていないと思い込む一方で自分でも気付かぬ内に心の奥底ではそんな惰性的な日々を打破したいという気持ちも静かに抱いていた。 アウルが目覚めた事をきっかけに燻っていた思いは強くなり、自分を取り巻く世界をなんとかして変えようと住み慣れた土地を離れ久遠ヶ原に入学する。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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【シナリオ】 ・一人称は正確には俺ではなくて「オラ」 ・訛りに関しては特に拘っているわけではないのでなんとなく田舎者風になっていればOK。 ・アドリブ大歓迎。 【イラスト】 ・表情豊かではないが無表情というわけでもない。変化は小さくても感じた事は割と素直に顔に出る。 【戦闘スタイル】 体格に似合わず大きな武器を振り回す豪快な戦法が得意。 |
学園でなし得たい目標 |
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何の取り柄もなかった自分に目覚めた撃退士としての力を活かして何か大きな事を成し遂げたい。 |
クラブピックアップ |
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