
氏名:
上野定吉
誕生日:
03月14日
03月14日
種族:
人間
人間
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第jc1230号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部2年7組 85才 男 |
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普段は:年寄り風 わし、〜殿、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? 慣れてくると:年寄り風 わし、〜ちゃん、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、〜じゃろうか? |
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「わしの全てをおぬしに知ってもらいたいのう」 | ||||||||||
腹にチャックの付いた熊の着ぐるみを着用。 彼の手作りで所々綻び中に人がいることが丸わかり。 チャックに白髪が挟まってることもある。 股引、腹巻きを中で愛用。 ぷるぷるするが健康、ラジオ体操が日課。 【中身】 爺。 穏やかで煎餅と夜空と金平糖をこよなく愛す。 幼少時、実親と育ての親、兄弟を失くす。 熊との生活のなか彼らと遊んでいた定吉を猟師が『子供が熊に襲われている』と認識し熊の親子は定吉の目の前で射殺される。 『誰も悪くない事件』であった。 これが定吉が『熊として生活する』きっかけを作る。 学園入学し、定吉は『一番星』を見つけ二十九年、七月十四日、真白マヤカと『一生を共に』を誓う。 【未来】 たくさんの事を学び、自身とマヤカや人々を守る力を身に付け撃退士や撃退士育成を天命とし熊先生と呼ばれつつ、マヤカとの約束通り長らく生きた。 拠点は学園近くにあるが旅をしつつ全国を周り二人で生活を楽しんだ。最後は彼らだけの秘密である。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 動物交渉 天候予測 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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齢八十五でアウルに目覚め、若い頃は長く山で暮らしていたので老後は気ままに学生として過ごしてみたくなった。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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光纏をすると熊の目から赤い炎が見え吐く息も炎。 肌身離さない母熊の毛皮片が何らかの形で作用するのか光纏時は着ぐるみが本物の熊に見える。 長年、繕っては着ている着ぐるみの為所々ほつれて綿がでている部分もある。 桜色の風呂敷に荷物を入れている。ヒヒイロカネは母の毛皮片が入った巾着に付いている鈴の根付。 カタカナ言葉や目新しい行事に弱く、山暮らしが長いせいか少しひととズレている。 喜哀楽がやや激しい。 |
学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する。 『熊は怖くない』と広めたい。 友人が欲しい。 |
クラブピックアップ | ||||||
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