
氏名:
キアラ・アリギエーリ
誕生日:
02月05日
02月05日
種族:
天使
天使
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jc1131号
アストラルヴァンガード カオスレート:4 状態:健康 |
大学部1年289組 16才 女 |
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普段は:かわいらしい 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:頑張って丁寧に 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「ここでなら、私も何かできるかもしれない」 | ||||||||||
元は高位の天使の娘。しかし、何をやらせてもうまくいかず、落ちこぼれ。天界の下級兵士として人界に出撃したが、嵐の山中ではぐれてしまう。さまよい続けてたどり着いた洞窟にて自分はここで死ぬのかと半泣きになっていたところ、奥に致命傷を負った人間の保安官を見つける。彼の言われるがままに彼のカバンの中から医薬品を取り出し、手当てをした後、多少ぼかした状態で自分の身の上を(ほとんど愚痴るように)語っていた。しかし、それを聞いた彼から「少なくともこうして僕の命を救った。自信を持ってほしい」と励まされる。それを聞き彼女は彼を医者に診せる為に任務を放棄して共に麓に降りる事を決意する。残念ながら途中で息絶えたが、「少なくとも彼ら人間を助けることはできるかもしれない」と考え、麓の人間から教えてもらった『久遠ヶ原』を目指す。最近は保安官に憧れている。その為西部劇を観る事が多いが、そのせいか人界に対しに誤解が多い。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 マネージャー 人界知らず |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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人間という生き物、特にその中の『保安官という存在』に心を奪われてしまったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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アドリブ、他キャラ、称号歓迎 真面目、やや熱血、天然ポヤヤン キャピキャピしていて表情豊か、人懐っこい大型犬の様 主武器ではないがリボルバーを多用する 依頼中は(西部劇に出てくるような)保安官になりきろうと努力する。が、うまくいかない。ぶっちゃけただの西部劇ファン。 何故か現在の人間対天魔の状況を『西部劇みたいだ』と考えている。 その中で『保安官』である自分が行うべきは人助けだと本気で考えている。 |
学園でなし得たい目標 |
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自称『保安官』として、人間の助けになりたい。 |
クラブピックアップ |
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