
氏名:
御薬袋 流樹
誕生日:
10月13日
10月13日
種族:
ハーフ(天魔)
ハーフ(天魔)
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第jc1029号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
高等部2年1組 14才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 敵に対しては:古風?(上から目線) 僕、きみ、な、ね、だろ?だね |
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「ここは案外当たりだったのかもしれませんね」 | ||||||||||
【未来】天使でも悪魔でも人でもない自分を大切だと言ってくれるあの人の為に生きよう。そう心から思える今、種族の壁を越え愛し合った両親の気持ちが少しわかる気がする。明日の天気はどうだとか今夜は何を食べようとかそんな些細な会話に喜びを感じ、その声や仕草に愛しさを感じる。 もうパーカーで目元を覆う必要もない。見たくないものより見たいものの方が多いのだから。オッドアイの猫が本当に幸運を招くのならこの命が終わるまで愛しい華に幸せが訪れますように。 | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 隠密 地形把握 天魔の舌 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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世界を見るのに飽きて干渉し始めた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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通常、かなりだぼっとした猫耳のパーカー着用。フードを目深にかぶり、目は見えないが、右が水色、左が金。胸までの黒ストレートロングの髪をサイドだけ残し簪でまとめている。右サイドの髪、耳辺りに小さな金と銀の鈴が1つづつ付いており臙脂の組紐が1本髪に絡まるように結わえてある。光纏した瞬間両目が猫のように光る。独り言は敵に対してと同じ喋り方。戦闘時以外は人目を避けるように黒いパーカーを着ていることが殆ど |
学園でなし得たい目標 |
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並行世界の平和を目指す |
クラブピックアップ |
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